教育哲学第二研究室

土戸 敏彦
TSUCHIDO Toshihiko
![写真[土戸敏彦]](photo-tsuchido.jpg)
English

研究室住所
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〒812-8581 福岡市東区箱崎 6-19-1
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九州大学大学院人間環境学研究院/九州大学教育学部 315号室
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研究室 Phone & Fax: 092-642-3109
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E-mail: toshedu(a)mbox.nc.kyushu-u.ac.jp (Don't copy & paste!)
略 歴
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1947年 大阪府に生まれる
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1976年 京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得
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1977年 大谷大学勤務
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1992年 九州大学教育学部に赴任
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現在 九州大学大学院人間環境学研究院教授
研究室紹介
当研究室では、みずから問い、考えるという哲学の原点に立ち戻りつつ、伝統にかならずしも縛られることなく、教育哲学の自由な可能性を追求することを基本的なスタンスにしたいと思っています。教育諸現象の可視的部分の考察だけでなく、それらに対する「なぜ?」という素朴な疑問を大切にし、「哲学すること」の重要さ・おもしろさ、その教育学的な意味などにまなざしを向けたいと考えています。
研究テーマ
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「教育」と「哲学」の関係について――〈大人〉と〈子ども〉関係の類比から
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〈自明性〉に関する研究
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心身問題ないし心脳問題の教育哲学的研究
担当科目
[大学院 (人間環境学府)]
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現代教育思想論 I
現代における教育諸現象を、広範な文化的視野から考察すべく、現代思想が到達した水準から考究し、新たな可能性を探求することをめざす。
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現代教育思想論 II
現代において生じているさまざまな教育現象・教育問題を、哲学的・思想的な視野から具体的に分析・考察することをもくろむ。
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教育科学論演習
教育現象や教育行為を対象とする科学的・学術的見方をめぐって、実証主義的なもののみならず理論的体系性をもった立場全般について、その学理論的・哲学的基盤を検討・考察する。
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現代教育思想論講究
教育なる営為にかかわると考えられるあらゆる現代思想を考察の射程におき、それらの研究の方法論について、綿密な考察と指導を行なう。
[学 部 ]
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教育哲学概論
「教育哲学とは何か」について、伝統的な枠組みにとらわれず考察する。
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教育哲学特論
哲学の基本に立ちかえって、教育という問題を、ときにはその原理性において、ときにはその具体的な様態において追究する。-
批判的教育学
教育という営みの根底に潜む諸前提を取り出し、吟味することを通して、教育の現況を把握し、問題点の所在を探る。
主な著書・論文
著 書
論 文
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「ネオテニー仮説と〈子ども〉性 ――言語獲得の代償――」『九州大学大学院教育学研究紀要』第8号 2006
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「〈子ども〉論から見たニヒリズム――構造としてのニヒリズムとその「克服」?」『九州大学大学院教育学研究紀要』第6号 2004
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「〈遊〉なるがゆえの〈子ども〉の教育不可能性」『九州大学大学院教育学研究紀要』第5号 2003
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「差延(differance)の効果としての子ども・大人概念の分化」『九州大学大学院教育学研究紀要』第4号 2002
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「〈子ども〉〈大人〉の考古学――その発生根拠に関する試論的考察」『九州大学大学院教育学研究紀要』第3号 2001
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「超越論的水準における〈子ども〉と教育の場における崩壊現象」『九州大学大学院教育学研究紀要』第2号 2000
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「記号学的〈恣意性〉の自明化過程について」『九州大学大学院教育学研究紀要』創刊号1999
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「フッサール『危機』書における〈自明性〉をめぐって」『現象学年報』14(日本現象学会)1998
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「W.ブランケンブルクにおける〈自明性〉の概念」『九州大学教育学部紀要(教育学部門)』第43集 1998
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「生活世界と〈自明性〉 ――A.シュッツの「多元的現実」論を中心として」『教育哲学研究報告・岡本教授還暦記念論文集』(九州大学教育学部教育哲学研究室)1998
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「根拠からの隔たりとしての〈自明性〉」『九州大学教育学部紀要(教育学部門)』第42集1997
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「教育学における〈多元主義〉の意味するもの −超越論的批判からの示唆−」『九州大学教育学部紀要(教育学部門)』第41集 1996
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「教育における〈自明性〉〈過剰性〉〈多元性〉」『九州大学教育学部紀要(教育学部門)』第40集 1995
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「超越論的批判の視角からみた「ポストモダン」の教育学的位相」『教育哲学研究』(教育哲学会)第69号、1994
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「〈自明性〉の教育学的意味に関する試論的考察」『九州大学教育学部紀要(教育学部門)』第39集 1994
ほか
最近のプロジェクト
教育哲学的意味における〈子ども〉〈大人〉とその現代的諸相の研究
[平成13・14年度科学研究費補助金基盤研究(C)]
自己紹介
福岡市の北、福間海岸の海辺に住んでいます。時折散歩で、水平線に没する夕日を見ますが、えもいわれぬ美しさです。
指導学生
[大学院]
博士課程4年 山 岸 賢 一 郎
博士課程2年 渡 邉 正 裕 (社会人)
修士課程1年 周 玲
[学部]
[研究生]
